- 1926.12.24
- 酒々井~成田花咲町(仮駅)間開通
- 1926.12.9
- 津田沼~酒々井間開通
- 1924.11.14
- 成田線の分岐点を船橋から津田沼に変更認可
- 1923.9.1
- 関東大震災発生により全線運転休止(9/8全線復旧運転開始、罹災者無賃輸送実施)
- 1923.7.24
- 新千葉駅開業
- 1923.7.11
- 荒川新橋梁竣工、荒川(現・八広)駅開業、四ッ木駅移転
- 1923.2.22
- 浜海岸(現・みどり台)駅開業
- 1922.3.18
- 千葉海岸(現・西登戸)駅開業
- 1921.12.20
- 本多貞次郎、初代取締役社長に就任
- 1921.7.17
- 船橋~千葉間開通
- 1921.4.6
- 駅名変更:市川→市川国府台、市川新田→市川真間
- 1919.10.25
- 海神駅開業
- 1916.12.30
- 中山~船橋間開通
- 1916.2.9
- 菅野駅開業
- 1915.11.3
- 市川新田~中山間開通
- 1915.4.1
- 駅名変更:国府台→市川、市川→市川新田
- 1914.8.30
- 江戸川~市川(現・市川真間)間開通
駅名変更:市川→江戸川
- 1914.6.20
- 向島駅開業
- 1913.10.21
- 柴又~金町間開通
- 1913.6.26
- 駅名変更:曲金→高砂
- 1912.11.9
- 本社を本所区向島押上町203番地に移転
- 1912.11.3
- 木製2軸ボギー電動客車5両新造(1形)
第1期線、押上~市川(現・江戸川)間
曲金(現・京成高砂)~柴又間開通
- 1912.10.27
- 本社社屋兼駅舎竣工
- 1912.4.27
- 帝釈人車軌道(株)と営業承継契約締結
- 1911.8.20
- 本社を麹町区有楽町1丁目1番地に移転
- 1911.7.27
- 電灯供給事業開始(供給地域、市川ほか)
- 1910.12.25
- 本社を京橋区南鍋町1丁目8番地に移転
- 1910.11.24
- 起点変更許可、押上町105番地から押上町210番地へ
- 1909.10.1
- 本社を東京市浅草区に移転
- 1909.6.30
- 京成電気軌道(株)創立総会開催、本多貞次郎が専務取締役就任、資本金150万円、本社を麹町区八重洲1-1に置く
- 1907.5.28
- 京成電気軌道(株)発起人飯村丈三郎ほか19名に押上~成田間軌道敷設特許
- 1903.11.28
- 京成電気鉄道会社、亀戸町字北松代町~成田間の電気軌道敷設特許願提出