≪千葉京成ホテル≫京成バラ園オリジナルアメニティーと入園チケットがついた宿泊プランが登場
京成グループの千葉京成ホテル(本社:千葉市中央区、社長:加藤 雅哉)が運営する京成ホテルミラマーレでは、京成バラ園芸が運営し、1,600品種、10,000株のバラが咲き誇る日本屈指のバラのテーマパーク「京成バラ園」のオリジナルアメニティーや春バラが咲き誇るローズガーデンの入園チケット付宿泊プランを販売しています。
1年の中で最もバラが咲き誇る「トップ オブ ピーク」の春の季節に、バラの香りに包まれ癒やしのホテルステイをお楽しみいただける宿泊プランをご用意しました。
オリジナルアメニティー付宿泊プランでは、国際的なコンクールで受賞歴のある京成バラ園作出の品種「夢香」の華やかでフルーティなバラの香りを再現したハンドクリームと、マスクの外側にも使用できる華やかな香りのアルコールスプレーをプレゼントします。
ローズガーデン入園チケット付宿泊プランでは、上記のオリジナルアメニティーのほか、京成バラ園で2022年6月12日(日)まで開催中の春のシーズンイベント「カラー オブ スプリング」もお楽しみいただけます。
詳細は、ニュースリリース資料(PDF)をご参照ください。