≪京成トラベルサービス・京成電鉄≫「3400形・3600形リバイバルカラー車両撮影会ツアーin宗吾車両基地」を開催します!(6月11日・19日)
京成グループの京成トラベルサービス(本社:千葉県八千代市、社長:松本 直範)では、京成電鉄(本社:千葉県市川市、社長:小林 敏也)の後援で、2022年6月11日(土)・19日(日)に「3400形・3600形リバイバルカラー車両撮影会ツアーin宗吾車両基地」を開催します。
本ツアーは、ファンの人気が高く、以前よりご要望を多くいただいていた「3400形」「3600形リバイバルカラー」の車両全景撮影の他、検修庫内での見学、写真撮影をお楽しみいただけるツアーです。
当日は、京成上野駅から6月11日(土)は3400形、6月19日(日)は3600形リバイバルカラーを貸し切り、京成本線経由で宗吾車両基地に向かいます。宗吾車両基地では、「3400形」2編成、「ターボ君」こと「3600形4両編成」の計3編成を並べるほか、宗吾車両基地内の検修庫で、6月11日(土)は「3600形リバイバルカラー」、6月19日(日)は「3400形」の床下機器、点検台からの屋根上見学、写真撮影をお楽しみいただきます。
その後、6月11日(土)は 「3400形」、6月19日(日)は「3600形リバイバルカラー」に乗車し、宗吾車両基地内を走行、これまで未公開となっているエリアに移動し、車両全景を含む写真撮影をお楽しみいただいた後、宗吾参道駅にて解散となります。また、参加者全員に特製ノベルティグッズとして「3400形クリアファイル」・「3600形リバイバルカラークリアファイル」「車両銘板型キーホルダー」「車両銘板型マグネット」「宗吾車両基地 入場記念証」をプレゼントするほか、往路の車内にて素敵なプレゼントが当たる抽選会を実施します。また、車両基地内にて、京成グループ各社によるグッズ販売も行います(※鉄道部品の販売はありません)。
詳細は、ニュースリリース資料(PDF)をご参照ください。