サブスクリプション型サービス「SASAパス」導入に向けた実証実験を行います(6月10日~9月30日)
京成電鉄(本社:千葉県市川市、社長:小林 敏也)では、京成グループ3社が運営するレジャー施設・飲食店計5カ所で使用可能なサブスクリプション型サービス「SASAパス(ササパス)」の実証実験を、2022年6月10日(金)から9月30日(金)の期間で実施します。
本サービスは、一定期間の利用権として料金をお支払いいただくサブスクリプション型サービスとなっており、1回ごとに購入いただく場合と比べて最大▲73%お得にご利用いただけます。さらに、対象の京成グループ鉄道・バス各社の定期券をお持ちのお客様は、サービス対象施設・店舗の近隣の駅窓口・バス定期券発売所でご提示いただくことで受け取れるクーポンコード(6月10日(金)12時配布開始)を使用することで、さらにお得な特別価格(1回ごとにご購入いただく場合と比べて最大▲78%)にてサービスをご購入いただけます。
京成電鉄ならびに京成グループ各社では、本実証実験から得られた知見や結果をもとに、ご利用いただける店舗やサービスの拡充および事業化の検討を進めてまいります。
詳細は、ニュースリリース資料(PDF)をご参照ください。