≪京成バス≫市川市コミュニティバスが「七夕仕様」で運行中!
京成バス(本社:千葉県市川市、社長:齋藤 隆)では、「市川市コミュニティバス(梨丸号)」において、沿線の保育園のご協力のもと、園児たちの願いごとが書かれた短冊を全3両のバス車内に飾り、2022年6月14日(火)から順次、7月10日(日)までの期間限定で「七夕仕様」として運行を開始しました。
コミュニティバスの「コミュニティ(共有・共同)」の考えに基づいて、より地域に密着し、地元の方々に「バス」への愛着を深めていただくことを目的として、2020年からスタートし、今年で3回目を迎える企画です。今回は、「若宮保育園(市川市若宮)」、「本北方保育園(市川市本北方)」、「大野保育園(市川市南大野)」の園児たちの「願い」が込められた短冊を、園児たち自らが飾り付けを行いました。
ぜひご乗車いただき、かわいらしく彩られた車内をご覧いただくことで、七夕の雰囲気を感じていただければと思います。