持続可能なまちづくりへ 空き家を共同住宅へ再生
―空き家対策を通じて沿線の地域活性化を目指します―
京成電鉄(本社:千葉県市川市、社長:小林敏也)では、持続可能なまちづくりのため、八千代市八千代台北にある空き家を共同住宅へ再生します 。
京成電鉄では、沿線地域の活性化のため、沿線自治体と連携して、空き家等の発生予防、利活用 に加え、空き家予防オンラインセミナーの開催による空き家所有者への意識啓発や情報共有に 取り組んでおります。
空き家の再生については、 東京都葛飾区高砂の物件に次いで2例目となります。
京成電鉄では引き続き、空き家等の有効活用を推進することで、持続可能なまちづくりおよび 沿線地域の活性化を図ります。
詳細は、ニュースリリース資料(PDF)をご参照ください。