≪筑波観光鉄道≫筑波山ケーブルカー史上初の試みとなる朗読列車を運行「ストーリーテラー’s レールウェイ」~8分間の朗読ばら列車~
京成グループの筑波観光鉄道(本社:茨城県つくば市、社長:三輪 武士)が運行する筑波山ケーブルカーでは、2022年10月13日(木)~11月10日(木)の期間、秋のイベント列車『「ストーリーテラー’s レールウェイ」 ~8分間の朗読ばら列車 ~』を運行します。これは、秋の行楽シーズンに合わせ、筑波山周辺の民話等を声優が車内で朗読するイベント列車を期間限定で運行するもので、列車には茨城県の県花である「バラ」装飾を施し、特別ヘッドマークを掲出します。このほか、当列車の運行を記念して筑波山にまつわる伝説やパワースポットの称をモチーフとした新作デザインのきっぷを発売します。