2025年冬に「3200形」を導入します
京成電鉄(本社:千葉県市川市、社長:小林 敏也)では、新型車両として2025年冬の営業運転開始を目指し、6両1編成を導入する予定です。
『人や環境にやさしいフレキシブルな車両』をコンセプトに、フレキシブルに編成車両数を変更できる車両とすることで、輸送需要に見合った効率的な走行エネルギーの使用により環境負荷の低減に努めます。また、車内防犯対策や省エネルギー化、バリアフリー対応に努め、車内の安全性、快適性の向上を図ります。
詳細は、ニュースリリース資料(PDF)をご参照ください。