新型車両「3200形」が宗吾車両基地へ搬入されました!
京成電鉄(本社:千葉県市川市、社長:小林 敏也)では、新型車両の「3200形」の搬入が完了しました。
当該車両は、車両製造メーカーである日本車輌製造(株)から北総鉄道(株)の印旛車両基地まで輸送したのち、3000形車両による牽引回送にて宗吾車両基地へ搬入しております。
今後は2024年度末の営業運転開始を目指し、各種試験を進めてまいります。
詳細は、ニュースリリース資料(PDF)をご参照ください。
京成電鉄(本社:千葉県市川市、社長:小林 敏也)では、新型車両の「3200形」の搬入が完了しました。
当該車両は、車両製造メーカーである日本車輌製造(株)から北総鉄道(株)の印旛車両基地まで輸送したのち、3000形車両による牽引回送にて宗吾車両基地へ搬入しております。
今後は2024年度末の営業運転開始を目指し、各種試験を進めてまいります。
詳細は、ニュースリリース資料(PDF)をご参照ください。