京成電鉄×和洋女子大学 初の共同製作グッズ「オリジナルパスケース」を発売します!(5月20日~)
京成電鉄(本社:千葉県市川市、社長:小林 敏也)では、和洋女子大学(所在地:千葉県市川市、学長:岸田 宏司)との連携事業の一環として、和洋女子大学の学生と共同開発した「オリジナルパスケース」を発売します。
京成電鉄と和洋女子大学は、地域社会の発展に貢献すること等を目的として、2019年2月に包括協定書を締結しました。これに基づき、商品開発の一連の流れを学ぶことを目的に、学生が京成電鉄のオリジナルグッズの商品企画を行い、当社が製作して発売するものです。
和洋女子大学のロゴマークに使用されている「撫子色」に京成バラ園芸で育種された「恋きらら」「ローズうらら®」「桜衣(さくらごろも)」「しのぶれど」のバラの柄を添えたものと、スカイライナーをイメージカラーに京成パンダをあしらったものの2色展開で、それぞれスカイライナーロゴを刻印しています。
価格は3,000円で、2022年5月20日(金)より和洋女子大学の購買部のほか、京成電鉄のイベント等で発売します。
京成電鉄では、今後も和洋女子大学をはじめとする沿線の教育機関等と連携し、地域社会の発展および活性化に寄与する企画を検討してまいります。
詳細は、ニュースリリース資料(PDF)をご参照ください。