≪京成電鉄・京成電鉄バスホールディングス≫京成電鉄バスホールディングスを設立しました
京成電鉄(本社:千葉県市川市、社長:小林 敏也)では、2030年におけるグループビジョン「京成グループの事業エリアのみなさまとの共創、及び、日本の玄関口、成田空港の機能強化への寄与を通じ、サステナブルな社会の実現に貢献する」を掲げ、東京都東部、千葉県、茨城県を中心とした事業エリアにおいて、鉄道事業を中心に、株主の皆様はもちろんのこと、地域社会を含む全てのステークホルダーの皆様のため、事業を多角的に展開しています。
今般、グループビジョンの確実な達成に向けて、11月1日付で東京都、千葉県下のバス事業の経営管理を担う中間持株会社『京成電鉄バスホールディングス(本社:千葉県市川市、 社長:河合義一)』を設立しました。
今後、京成グループのバス事業会社を東京都内2社、千葉県下は西部、中央部、東部の3社に吸収合併および吸収分割により再編の上、商号変更することを予定しています。
詳細は、ニュースリリース資料(PDF)をご参照ください。